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レクサスLSのリセールは悪い?理由と高く売るための対策を解説

masato
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レクサスブランドの最上級セダンであるLSの売却を検討する際、リセールが悪いという評判を耳にして、不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。大切に乗ってきた愛車だからこそ、売却での失敗や後悔は避けたいものです。

現在の買取相場や、なぜ残価率が低くなりがちなのか、その理由を正しく理解することが、納得のいく売却への第一歩となります。レクサスLSの価値が下がりやすい背景には、新車価格の高さや中古車市場の特性など、複数の要因が関係しています。

しかし、適切な対策を講じることで、愛車の価値を最大限に引き出し、高く売ることも十分に可能です。

この記事では、レクサスLSのリセールに関する注意点から、ランキング上位の買取業者を見つけるコツ、さらには中古車としての価値や維持費との関係まで、売却で損をしないための知識を多角的に解説していきます。

この記事を読むことで、あなたは次の点を理解できます。

  • レクサスLSのリセールバリューが低いと言われる具体的な理由
  • リセール価値を左右する年式、走行距離、グレード、オプション
  • 競合車種との比較から見るレクサスLSの市場での立ち位置
  • 損をしないために実践すべき最適な売却方法と注意点

レクサスLSのリセールは悪い?5つの理由を解説

レクサスLSのリセールバリューがなぜ低いと言われるのか、その具体的な理由を掘り下げていきます。主な要因は以下の通りです。

レクサスLSの残価率が低いと言われる背景

レクサスLSの残価率、つまりリセールバリューが低い傾向にあるのは、単一の理由ではなく、複数の要因が複合的に絡み合っている結果と考えられます。

まず最大の要因として、新車時の車両本体価格が非常に高いことが挙げられます。一般的に、車両価格が高額になればなるほど、中古車になった際の値下がり額も大きくなる傾向があります。例えば、1500万円の車が3年後に半額の750万円になった場合、値下がり額は750万円です。

一方で、300万円の車が半額の150万円になっても、値下がり額は150万円に留まります。このように、LSのようなフラッグシップセダンは、率(パーセンテージ)で見た残価率は平均的でも、実際の売却額と購入額の差が大きくなるため、「リセールが悪い」と感じられやすいのです。

また、需要層が限定的であることも一因です。LSの主な購買層は、企業の役員向け社用車などの法人需要が中心となります。個人でこのクラスのセダンを新車で購入する層は限られており、中古車市場においても、より実用性の高いSUVやミニバンに人気が集中する傾向が見られます。

さらに、定期的に行われるモデルチェンジや年次改良も、既存モデルの価値を下げる要因となります。新しい技術やデザインが導入された新型が登場すると、旧型の市場価値は相対的に低下せざるを得ません。これらの理由から、レクサスLSはリセールバリューが低いという評価につながっています。

ハイブリッドモデル レクサスLS500hの価値

レクサスLS500hは、高い静粛性と優れた燃費性能を誇るハイブリッドモデルですが、リセールバリューの観点からはいくつかの懸念点が存在します。

最も大きな点は、ハイブリッドシステム、特に駆動用バッテリーの寿命に対する不安です。経年劣化によりバッテリーの性能は徐々に低下し、交換が必要になった場合、数十万円単位の高額な費用が発生する可能性があります。中古車として購入を検討するユーザーにとって、この潜在的な出費は大きなリスクとなるため、特に年式が古く走行距離が多い車両は敬遠される傾向にあります。

また、ハイブリッドシステムはガソリンエンジンに比べて構造が複雑です。そのため、故障した際の修理費用が高額になる可能性があり、これも中古車としての評価を下げる一因となっています。

一方で、ハイブリッドモデルならではのメリットも存在します。圧倒的な静粛性や滑らかな加速フィールはLSの魅力であり、環境性能を重視する層や、静かな乗り心地を求めるユーザーからの根強い需要があります。したがって、車両の状態が良く、比較的新しい年式であれば、ハイブリッド特有の価値が評価されることも期待できます。

ガソリンモデル レクサスLS500の評価

ハイブリッドモデルのLS500hと比較して、ガソリンモデルのLS500はリセールバリューにおいて比較的安定した評価を受ける傾向にあります。

その最大の理由は、パワートレインの構造がシンプルであることです。V型6気筒ツインターボエンジンは、ハイブリッドシステムのような複雑な機構を持たないため、長期的な信頼性が高く、故障のリスクが低いと見なされています。中古車を購入するユーザーが懸念する高額な修理費用のリスクが少ない点は、大きなアドバンテージとなります。

また、LS500が提供するダイナミックで力強い走行性能を好む層からの支持も厚いです。ハイブリッドモデルの滑らかな加速とは異なる、エンジン車ならではのフィーリングを求めるドライバーにとって、LS500は魅力的な選択肢であり、中古車市場でも一定の需要を維持しています。

さらに、海外への輸出市場においても、整備のしやすさからガソリンモデルが好まれる傾向があります。特に中東や東南アジアなどの地域では、レクサスブランドの信頼性と合わせて、シンプルな構造のガソリン車が高い人気を誇ります。このような輸出需要も、LS500のリセールバリューを下支えする重要な要素となっています。

メルセデスSクラスなど競合車種との比較

レクサスLSのリセールバリューを考える上で、メルセデス・ベンツ SクラスやBMW 7シリーズといった競合車種との比較は欠かせません。結論から言うと、このセグメントのフラッグシップセダンは、車種を問わずリセールが厳しい状況にあります。

車種名新車価格帯(目安)3年後残価率(目安)5年後残価率(目安)
レクサス LS約1,070万円~45%~55%30%~40%
メルセデス Sクラス約1,420万円~50%~60%35%~45%
BMW 7シリーズ約1,370万円~40%~50%25%~35%

上の表はあくまで一般的な目安ですが、Sクラスがやや高い残価率を維持していることが分かります。これは、メルセデス・ベンツ、特にSクラスが長年にわたって築き上げてきた「最高級セダンの代名詞」という圧倒的なブランドイメージによるものが大きいです。世界的な知名度と信頼性から、中古車市場でも指名買いが多く、相場が安定しやすい傾向にあります。

一方、レクサスLSも品質の高さや信頼性で非常に高い評価を得ていますが、ブランドイメージの点ではSクラスに一歩譲る側面があり、それがリセールバリューの差となって表れていると考えられます。

ただし、故障率の低さや維持のしやすさから、特定の年式やモデルではLSが競合を上回る評価を受けるケースもあります。いずれにしても、このクラスの車両は大きな値下がりを前提として考える必要があります。

中古車市場における法人需要の影響

レクサスLSの中古車市場を理解する上で、法人需要の影響は非常に大きなポイントです。前述の通り、LSは新車販売の多くを、企業の役員車やハイヤーといった法人契約が占めています。

これらの車両は、一般的に3年や5年といったリース契約で導入されるケースが多く、契約期間が満了すると一斉に中古車市場に流通することになります。

その結果、特定のタイミングで市場にLSの在庫が急増し、供給過多の状態に陥りやすくなります。需要と供給のバランスが崩れれば、当然ながら買取価格や中古車販売価格は下落します。

また、法人で使用された車両は、年間走行距離が多くなる傾向があります。長距離移動などで使用されるため、3年で5万km、5年で10万kmを超えている車両も珍しくありません。走行距離は査定額に直結する重要な要素であるため、市場に多走行の車両が多く出回ることも、全体の相場を押し下げる一因となっています。

このように、法人需要が中心であるというLSの特性が、中古車市場での供給量を増やし、結果としてリセールバリューが伸び悩む大きな要因となっているのです。

海外の輸出市場での人気と現状

国内ではリセールが厳しいとされるレクサスLSですが、海外の輸出市場に目を向けると、その評価は大きく変わります。特に、中東、東南アジア、アフリカなどの地域では、レクサスブランドは絶大な人気を誇ります。

その理由は、圧倒的な信頼性と耐久性にあります。厳しい気候や整備が行き届かない環境でも故障しにくいという評判が、レクサスブランドの価値を不動のものにしています。そのため、日本では価値が低いとされる多走行の車両や、多少年式が古いモデルであっても、海外では高い需要があり、高値で取引されるケースが少なくありません。

特に人気が高いのは、構造がシンプルで修理がしやすいガソリンモデルのLS500です。また、特定のボディカラー(パールホワイトやブラック)や、サンルーフなどの装備が付いている車両は、輸出市場で特に好まれる傾向にあります。

したがって、レクサスLSを売却する際には、このような海外への輸出ルートを豊富に持っている買取業者を選ぶことが非常に重要になります。

国内市場だけの相場で査定する業者と、輸出相場を考慮して査定する業者とでは、提示される金額に数十万円、場合によってはそれ以上の差が生まれる可能性も十分に考えられます。

レクサスLSのリセールが悪い状況を覆す売却術

レクサスLSのリセールバリューが厳しい理由を解説しましたが、いくつかのポイントを押さえることで、売却額を最大限に高めることは可能です。ここでは、具体的な売却術を紹介します。

年式が新しくても価格が落ちやすい理由

車の査定において、年式は最も重要な要素の一つです。一般的に、新車登録からの経過年数が短いほど価値は高くなりますが、レクサスLSのような高級車は、年式が新しくても価格が落ちやすいという特徴があります。

特に、新車登録から1年目の値下がり率が最も大きく、その後も車検のタイミングである3年目、5年目、7年目で段階的に大きく価値が下がる傾向にあります。これは、最初の車検を迎える3年目まではメーカーの新車特別保証が有効であり、中古車として購入する側にも安心感があるため、比較的高い価値を維持しやすいからです。

しかし、その保証が切れるタイミングでメンテナンスへの懸念が高まり、需要が一段階下がります。また、モデルチェンジや大規模な年次改良が行われると、デザインや性能が旧型となったモデルの価値は、年式が新しくても大幅に下落してしまいます。

したがって、もし売却を検討しているのであれば、モデルチェンジの噂が出始める前や、車検のタイミングを迎える少し前に行動を起こすことが、高値売却の鍵となります。

走行距離が査定額に与える大きな影響

年式と並んで査定額を大きく左右するのが走行距離です。走行距離は、その車がどれだけ使用されてきたか、つまりエンジンや足回りなどの部品がどれだけ消耗しているかを示す直接的な指標となるため、中古車市場では非常に重視されます。

一般的に、乗用車の標準的な走行距離は「1年あたり1万km」とされており、これを基準に査定額が算出されます。例えば、5年落ちの車であれば5万kmが基準となり、これより走行距離が短い場合はプラス査定、長い場合はマイナス査定の対象となります。

レクサスLSのような高級セダンでは、内外装の状態が良くても走行距離が伸びていると、査定額は大きく下がってしまう傾向があります。特に、車の寿命の一つの目安とされる10万kmを超えると、メンテナンスコストへの懸念から需要が著しく低下し、買取価格も大幅に下落します。

日頃から車の使用頻度が高い場合は仕方がありませんが、もし売却を視野に入れているのであれば、不要な長距離ドライブを控えるなど、走行距離を意識することも、愛車の価値を維持するための一つの方法と言えるでしょう。

リセールに有利な人気グレードとは?

レクサスLSには複数のグレードが存在しますが、中古車市場で人気が高く、リセールに有利なグレードは比較的はっきりしています。

F SPORT

最もリセールバリューが高いとされるのが、スポーティな内外装と専用の足回りを持つ「F SPORT」です。精悍なスピンドルグリルや専用シート、引き締められた乗り味などが若い層からも支持されており、中古車市場でも指名買いが多い人気のグレードです。標準グレードと比較して、数十万円高く取引されることも珍しくありません。

version L

後席の快適性を重視した豪華装備が特徴の「version L」も、高い人気を誇ります。リフレッシュ機能付きのリアシートやリアエンターテインメントシステムなど、ショーファードリブン(運転手が運転し、オーナーは後席に乗る)としての需要に応える装備が充実しているため、法人需要を中心に根強い人気があります。

一方で、ベースとなる標準グレードや、装備をシンプルにした「I package」は、新車価格は抑えられていますが、中古車市場での人気は上記2つのグレードに劣るため、リセールバリューも低くなる傾向があります。

プラス査定を狙える人気のオプション装備

グレード選択と同様に、どのようなオプションが装備されているかも査定額を左右する重要なポイントです。特に、後付けができない、あるいは高額になるメーカーオプションは、中古車としての付加価値を高め、プラス査定につながりやすくなります。

レクサスLSにおいて、特に評価が高い人気のオプション装備は以下の通りです。

  • マークレビンソン リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム: レクサス専用に開発されたプレミアムオーディオシステムです。音質にこだわるユーザーからの評価が非常に高く、この装備の有無で査定額が大きく変わることがあります。
  • サンルーフ(ムーンルーフ): 開放感があり、内外装の見た目も向上させるサンルーフは、中古車市場での定番人気オプションです。特にガラス面積の大きいパノラマルーフは高い評価を受けます。
  • デジタルインナーミラー: 後方の視界をカメラ映像でクリアに表示する装備です。後席に人が乗っていても視界が遮られず、安全性の向上に貢献するため、近年人気が高まっています。
  • 20インチ以上のアルミホイール: 特に「F SPORT」や「version L」に標準、またはオプションで設定される大径のノイズリダクションホイールは、見た目の迫力が増すため評価が高くなります。

これらのオプションが装備されていれば、査定時にしっかりとアピールすることが大切です。逆に、社外品のエアロパーツやホイールなどは、好みが分かれるため必ずしもプラス査定になるとは限らず、場合によってはマイナス評価になることもあるため注意が必要です。

高く売るための最適な売却時期

愛車の価値を最大限に引き出すためには、売却するタイミング、つまり時期を見極めることが極めて重要になります。中古車の需要は年間を通じて変動しており、高く売れる時期とそうでない時期が存在します。

最も高く売却できる可能性が高いのは、1月から3月にかけての時期です。この期間は、新生活や決算期を前にして、中古車の購入を検討する人が最も増えるシーズンです。

中古車販売店は、この需要期に向けて在庫を確保しようと、通常よりも高い価格で車を買い取る傾向が強まります。そのため、売却を検討しているなら、この時期に合わせて査定を受けるのが理想的です。

逆に、4月から5月にかけては需要が一段落するため、買取相場は落ち着く傾向にあります。また、自動車税の課税基準日である4月1日を過ぎてから売却すると、その年度の自動車税を負担する必要が出てくるため、3月中に売却を完了させるのが経済的にも合理的です。

その他、フルモデルチェンジやマイナーチェンジが発表されると、旧型モデルの相場は下落します。売却を考えている場合は、次期モデルに関する情報を常にチェックし、可能な限りモデルチェンジ前に売却活動を進めることが賢明な判断と言えるでしょう。

複数の買取業者に査定を依頼するメリット

レクサスLSを少しでも高く売却するために、最も効果的で重要なアクションが「複数の買取業者に査定を依頼し、比較検討する」ことです。1社だけの査定で売却を決めてしまうと、大きな損をしてしまう可能性があります。

その理由は、買取業者によって得意な販売ルートや顧客層、さらにはその時々の在庫状況が全く異なるためです。例えば、以下のような違いがあります。

  • A社: 国内の富裕層向け販売に強く、豪華装備の「version L」を高値で評価する
  • B社: 海外への輸出ルートを持っており、多走行のガソリンモデルでも高額査定が出せる
  • C社: スポーティなモデルの販売が得意で、「F SPORT」の価値を最大限に評価する
  • D社: 在庫が少なく、すぐにでもLSを仕入れたいため、強気の価格を提示する

このように、同じ車であっても、業者によって査定額に数十万円、場合によっては100万円以上の差がつくことも決して珍しくありません。

複数の業者から見積もりを取ることで、愛車の適正な相場を把握できるだけでなく、業者同士を競合させることができます。「B社さんは〇〇円でした」と伝えることで、A社がさらに高い金額を提示してくる可能性があり、交渉を有利に進めることが可能になります。

現在は、インターネットで簡単に複数の業者へ一括で査定を依頼できるサービスも充実しています。手間を惜しまずに相見積もりを取ることが、高価売却への最も確実な道筋です。

ディーラーでの下取り価格の実態

新車への乗り換えを検討する際、多くの方が購入先のディーラーでの「下取り」を考えます。下取りは、売却と購入の手続きが一度で済み、手間がかからないという大きなメリットがあります。しかし、売却額という点では、買取専門業者に劣るケースがほとんどです。

比較項目ディーラー下取り買取専門業者
査定額低い傾向高い傾向
手続きの手間少ない(ワンストップ)やや多い(売却と購入が別)
価格の透明性分かりにくいことがある分かりやすい
専門性新車販売が主中古車買取・販売が主

ディーラーの主な目的はあくまで新車の販売であり、下取りは顧客サービスの側面が強いです。そのため、買取を専門とする業者ほど、中古車市場の最新の相場や輸出需要などをシビアに査定額へ反映させることができません。

また、下取り価格が新車の値引き額と合算されて提示されることもあり、愛車の純粋な価値がいくらなのかが分かりにくいというデメリットもあります。「下取り価格を頑張るので、値引きはここまでです」といった形で、本来得られるはずの値引き額が下取り額に吸収されてしまうケースも見受けられます。

もちろん、手間をかけたくないという方にとってはディーラー下取りも有効な選択肢ですが、少しでも高く売りたいと考えるのであれば、まずは買取専門業者に査定を依頼し、その金額を把握した上でディーラーと交渉することをおすすめします。

まとめ:レクサスLSのリセールが悪い時の対処法

この記事で解説してきた、レクサスLSのリセールに関する要点と、売却時に損をしないための対処法を以下にまとめます。

  • レクサスLSのリセールは新車価格の高さから値落ちしやすい
  • 法人需要が多く中古車市場で供給過多になりがち
  • ハイブリッドよりガソリンモデルの方がリセールは安定傾向
  • 競合のドイツ車もリセールは厳しいがブランド力に差がある
  • 海外輸出ルートを持つ業者は高価買取の可能性がある
  • 年式は新しく走行距離は少ないほど査定に有利
  • 人気グレードはF SPORTやversion L
  • サンルーフやマークレビンソンはプラス査定の代表格
  • 売却のタイミングは中古車需要が高まる1月~3月がおすすめ
  • 車検が切れる前やモデルチェンジの前に売却を検討する
  • 複数の買取業者に査定を依頼し競合させることが必須
  • 一括査定サービスを利用すると効率的に比較できる
  • ディーラー下取りは手間が少ないが価格は低めになりやすい
  • 内外装を綺麗に保ち整備記録簿を準備することも大切
  • リセールが悪いという情報を鵜呑みにせず対策を講じることが重要
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